館外展示セットの展示を希望される方へ

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館外展示セットの展示を希望される方へ

当館では、館外におけるハンセン病問題の普及啓発の促進を目的として、館外で展示できる展示セットを作成しました。この展示セットの展示をご希望の方は、下記のご案内をお読みいただき、お電話にて事業部事業課(042-396-2909代表)までお問合せください。

 

きぼーるアトリウムでの展示風景参考写真
きぼーるアトリウム(千葉市)での展示

 

【展示セットの名称】
その壁の向こう側―写真が語るハンセン病問題の真実―

【内容】
かつて「壁の向こう側」であったハンセン病療養所と入所者の貴重な写真を撮影した(チョウ)根在(グンジェ)の写真と、キャッチコピーおよびシンプルな説明を組み合わせ、ハンセン病問題の重要なポイント(強制隔離、監禁室、断種・中絶、納骨堂など)をお伝えするもの。

【形態】
ロールアップスクリーン
※ワイヤーで吊るす必要がなく、ロビーや廊下などのちょっとしたスペースがあれば簡単に設置できます。

【寸法】
幅90cm、高さ215cm(調整可能)、奥行22cm

【点数】
9点(写真8点、解説1点)
※展示スペースにあわせて調整可能です。
※他にアンケートフォームのQRコードを掲示したスタンド1点

【料金】
無料

【開催の形態】
国立ハンセン病資料館による主催、もしくは国立ハンセン病資料館とお申込者との共催
※展示セットの「貸出」ではなく、「展示会場をお借りして国立ハンセン病資料館が主催(または共催)となって実施する」という形での実施になります。展示会場の利用にかかる貸出申請や共催にかかる申請が必要な場合は当館から申請いたします。

【搬入、設営、撤収の作業】
当館職員が行います。

【開催の条件】
・不特定多数の方が参観できる展示会場を確保できること(ご相談ください)
・当館職員が日帰りで設営、撤収の作業を実施できるエリア内に展示会場が存在すること(ご相談ください)
・展示期間は最長2週間まで(設営、撤収作業を含む)
・設営日と撤収日は当館職員が対応できる日程であること(休館日および他の業務の予定がある場合は対応不可、ご相談ください)
・当館職員が展示会場に常駐することが不要であること
・屋外での展示は不可
・参観料を徴収しないこと(もともと入場料が必要になるエリア内での展示は可)
・個人、団体ともに申込可



 

趙根在チョウ グンジェプロフィール】
写真家 (1933年~1997年)
在日朝鮮人二世として愛知県知多郡大府町(現大府市)に生まれる。中学3年生のとき炭鉱夫として働きはじめる。日本大学芸術学部を中退し映画会社で働くが、1961(昭和36)年の多磨全生園訪問より、1980年代にかけてハンセン病療養所での撮影を続ける。
著作に『詩と写真 ライは長い旅だから』(皓星社、谺雄二との共著)、『趙根在写真集』(草風館)などがある。

 

※現在実施中の館外展示についてはこちらをご覧ください

 

日本財団ビル(東京都港区)での展示風景
日本財団ビル(東京都港区)での展示
横浜市役所アトリウム(横浜市)での展示風景
横浜市役所アトリウム(横浜市)での展示

 

【お問合せ】
国立ハンセン病資料館 事業部事業課
Tel:042-396-2909(代)