
語り部活動は国立ハンセン病資料館の教育啓発活動の一つです。ハンセン病の回復者が自らの体験を一般市民に語りかける場として設けられました。
語り部の紹介 |
平沢保治(ひらさわ やすじ)さん 1927年生まれ 14歳の時、多磨全生園に入所。 現在 国立ハンセン病資料館運営委員、多磨全生園入所者自治会前会長 |
| 再生時間 33分9秒 |
お話の目次 |
| 第1章:ハンセン病はどんな病気? |
| 第2章:りょう養所はどんなところ? |
| 第3章:入所の思い出 |
| 第4章:りょう養所の子どもたち |
| 第5章:りょう養所の生活 |
| 第6章:社会ふっ帰をあきらめる |
| 第7章:生きることの大切さ |
| 第8章:3つの宝物 |
| 第9章:みなさんにつたえたいこと |