事件详细信息
2019.07.31
2019年度春季企划展的指南
※活动结束了
聚于画布之上~菊池惠枫园/金阳会绘画展
”生きるため、描き続けた。”
全国のハンセン病療養所の絵画サークルのなかで、高い評価を得てきた九州・菊池恵楓園の金陽会。
極度に制約された人生を強いられながら、描くことに生きがいを見つけた10人の作家たち。彼らの作品展を東京で初開催いたします。
举办概要
【会期】
2019年4月27日(六) から 7月31日(水)
【休館日】
月曜および「国民の祝日」の翌日(ただし、月曜が祝日の場合は開館)
【会場】
国立ハンセン病資料館 2階 企画展示室
【開館時間】
午前9時30分 から 午後4時30分(入館は午後4時まで) 入場料無料
全国のハンセン病療養所には、絵筆を持ってキャンバスに向き合った入所者が少なからずいました。戦後、いくつかの療養所では絵画サークルが誕生し、ハンセン病療養所における文化活動の重要な一角を占めています。
こうした絵画サークルの大半は活動が一時的であったり、作者の没後に作品が処分されたりして、その全貌をたどることは困難となっていますが、菊池恵楓園(熊本県合志市)の絵画クラブ・金陽会は、1953(昭和28)年の発足以来、10人から20人の入所者が活発に活動をつづけ、850点もの絵画作品がのこされて現在に至っています。
本企画展では、これまで質・量ともに高い水準の作品を生み出し続けてきた金陽会の、代表的な10人の作家の作品を展示いたします。
これまで、菊池恵楓園の地元・熊本市現代美術館をはじめとして、各地で金陽会の絵画展が開催され、金陽会の名は徐々に知られてはいますが、東京での開催は初となります。
金陽会のリーダー的存在であった吉山安彦氏(90歳)は、「金陽会は、仲間たちのおりなすハーモニーだった」と述べています。自由に絵を描き続けてきた、個性豊かな仲間たち。――タイトルを「キャンバスに集う」とした所以もここにあります。
病気、障害、療養所の制度などにより、生活全般が大幅に制約される境遇にあっても、絵を描くことに懸命にとりくみ、生きがいを見い出して前向きに生きてきた姿を感じとっていただければ幸いです。
大山清長「島の人(しまんちゅ)」
(1998年、油彩)
森繁美「園内風景」
(1999年、油彩)
矢野悟「きょうだい」
(制作年不明、油彩)
吉山安彦「陽だまり」
(1991年、油彩)
堀崎一雄「風景Ⅰ」
(1987年、水彩)
木下今朝義「家族」
(制作年不明、油彩)
入江章子「園内風景」
(1998年、油彩)
中原繁敏「鎖」
(2000年、油彩)
奥井紀子「かぼちゃ」
(1996年、水彩)
送明信片(限定先到先得500套)
这是一张印有将在2019年春季展览“聚于画布之上~菊池惠枫园/金阳会绘画展
共 10 件,每人展出一件作品作为明信片。只有一套将免费分发给希望参加展览的人。限量500套,期待您的早日光临。
付帯事業(※一部内容が変更になりました)
【第一届开幕式】
国民 音楽大学学生による演奏会 2019年4月27日(土)
●11時 から 12時
国立音楽大学学生による弦楽四重奏(1階 映像ホール)
<団体名>
Quartetto Piacere
<演奏者>
●14時 から 14時30分
学芸員によるギャラリートーク(2階 企画展示室)
●14時30分 から 15時
国立音楽大学学生によるヴァイオリンソロ演奏(2階 企画展示室)
<演奏者>
国立音楽大学の学生による弦楽四重奏の演奏が企画展の開幕を盛り上げます!素敵な室内楽器を楽しんでみませんか。
入場無料/申込不要
举办报告(开幕式)
2019年4月27日(土)、ゴールデンウイーク初日に春季企画展オープニング・セレモニーを開催いたしました。本日は国立音楽大学学生による弦楽四重奏と学芸員による企画展ギャラリートーク、国立音楽大学学生によるヴァイオリンソロ演奏による3部構成にて「キャンバスに集う~菊池恵楓園・金陽会絵画展」を開幕しました。
多くのお客様においでいただき、大変感謝しております。ありがとうございました。お客様からいただきましたご意見やご感想を紹介させていただきます。
- 我认为这是一个很好的项目,可以让当地的学生接触到真正的古典音乐。谢天谢地,这是从巴赫的立场来的。我希望你不要强迫像商业计划这样的电影或类似这个计划的东西,增加频率。
- 适合在新绿茂盛的森林中举办画展,被国立音乐大学的各位的细腻的声音治愈了。在混乱的世界的最后,我感到不安,我的心被洗涤了。谢谢!我还想听。
- 我觉得招待当地大学生的这种音乐会等活动很棒。我将继续期待这样一个音乐活动,居民的经验,整个花园,如电影,全国其他汉生病疗养所的历史将传播到世界各地,了解很多人,并没有歧视。
- 平时没有机会去看弦乐演奏,这次能看到真是享受。优美的声音和强有力的演奏非常棒。花一开,还加入了采茶树、龙猫等熟悉的曲子,非常有趣。如果是第一首就听过的曲子就好了,但这是弦乐中没有听过的曲子,不愧是音大学生。莫扎特,安妮克莱恩非常帅。我还想听各种音乐会。
- 在人权教育方面一直承蒙您的照顾。我是青叶小的老师,我带着高龄的父亲去看了。适合黄金周第一天的治愈心灵的音乐是最棒的。学生们的演奏非常精彩,我非常感动。青叶小今年秋天有音乐会,所以在那之前一定要进行演奏会的话就太感谢了。
- 适合在新绿茂盛的森林中举办画展,被国立音乐大学的各位的细腻的声音治愈了。在混乱的世界的最后,我感到不安,我的心被洗涤了。谢谢!我还想听。
引き続きゴールデンウィーク中に、5月4日(土・11時 から 11時30分/14時 から 14時30分)学芸員による企画展ギャラリートーク、5月5日(日・13時 から 16時30分)ワークショップ「キャンバスにあつまれ!」を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
国立汉生病资料馆
ご挨拶・司会進行 (木村学芸員) |
ご挨拶・司会進行 (木村学芸員) |
国立音楽大学学生による 弦楽四重奏の様子 |
国立音楽大学学生による 弦楽四重奏の様子 |
国立音楽大学学生による 弦楽四重奏の様子 |
国立音楽大学学生による 弦楽四重奏の様子 |
閉会のご挨拶 (木村学芸員) |
閉会のご挨拶 (木村学芸員) |
国立音楽大学学生による ヴァイオリンソロ演奏 |
国立音楽大学学生による ヴァイオリンソロ演奏 |
国立音楽大学学生による ヴァイオリンソロ演奏 |
国立音楽大学学生による ヴァイオリンソロ演奏 |
【第2弹研讨会】
キャンバスにあつまれ!2019年5月5日(日)
●13時 から 15時
ワークショップ
●15時 から 16時30分
講師:田川誠さんによる作品仕上げ
<講師>
田川誠さん(美術家。2017年に当館にて「じんけんのもり展」を行う)
是在一张大画布上自由画画的工作室。小孩,亲子,成人,任何人都可以参加!最后田川先生将大家的画完成一个作品。大家制作的作品在5月26日 (星期日)之前会在国立汉生病资料馆画廊展示。可以中途入场,也可以途中中途退馆,不过请您尽量提前申请。
<会場>
当資料館1Fギャラリー/入場無料/事前申込
举办报告(研讨会“靠近画布!”)
2019年5月5日(日)、こどもの日に春季企画展ワークショップ「キャンバスにあつまれ!」を開催いたしました。はじめに、企画展室にて「キャンバスに集う~菊池恵楓園・金陽会絵画展」の絵画鑑賞を経てから、ワークショップを開始しました。参加者みんなで大きなキャンバスに向かって思いっきり好きなだけお絵描きをして、田川さんが最後の仕上げを行いました。
子どもたち、お父さんお母さん、お友だち、大勢のお客様にご参加いただきました。ゴールデンウィークの思い出を絵を描くことに思いを込めてくださいまして、ありがとうございました。
「記念撮影」の様子 |
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开幕致辞 |
开幕致辞 |
企画展示室にて 「キャンバスに集う~菊池恵楓園・金陽会絵画展」の鑑賞 |
企画展示室にて 「キャンバスに集う~菊池恵楓園・金陽会絵画展」の鑑賞 |
「ワークショップ」の様子 |
「ワークショップ」の様子 |
「ワークショップ」の様子 |
「ワークショップ」の様子 |
「講師 田川誠さんによる作品仕上げ」 の様子 |
「窓ガラスもキャンバスに!」 の様子 |
スタッフ一同 |
作品は、5月26日(日)まで 当館ギャラリーに展示されました |
【第三波谈话企划】
生きるための絵 2019年6月1日(土)
●14時 から 15時30分(13時30分開場)
<聞き手>
木村哲也(当館学芸員)
<会場>
1F映像ホール/入場無料/申込不要(定員140名先着順)
<ゲスト>
除了对汉生病疗养所文学活动的研究外,我们还邀请了Yuki Arai先生,他正在通过精神病院患者的艺术活动探索绘画与生活之间的关系,以及从金阳会的绘画作品中看到的自我表达的可能性,与大家一起思考!
举办报告(谈话计划“为了生存的画”)
2019年6月1日 (星期六)举办了春季企划展览“为了生存的画”。今天,我们邀请了在汉生病文学活动的研究、障碍人士的绘画活动的研究等广泛领域进行研究活动的(来宾)的荒井裕树老师,由(听众) 国立汉生病资料馆策展人进行了谈话企划。
有很多客人来,非常感谢。谢谢。请允许我介绍从客人那里得到的意见和感想。
- 谢谢您精彩的演讲。我觉得有一种不舒服的感觉,偏见和歧视仍然存在于残疾人奥鲁布鲁特身上,但正如荒井先生所说,我的感情被调整为语言是的。我觉得奥利弗萨克斯的学习会和家里的谈话的亲和性也很高。
- 金阳会画展的每一幅画都留在了心中。我觉得这是一个出现的世界,因为我重复与自己的对话。关于荒井的“没有钱”和“很开心”这两个接续词的故事仍然留在我的脑海中。(能用画来表达。难以用语言表达)我想珍惜我站在画面前的感受。
- 这次是第一次听荒井老师的话,也成为了第一次去资料馆的契机。我谈到了观众的期望和过度的欲望,以及关于高度独立的作品/低工作的故事。
- 我很高兴听到生活中的感受,生活表达的故事。我觉得知道工作的背景和当时从环境中诞生的东西并留下它来传达它是很重要的。我希望你在思考人类生活的基础上传播它。另外,这样的艺术展即使一年举办一次也可以,所以希望举办。我也想看看这次没看到的人的画。
- 荒井先生的话很有意思。我继续用图片写出我无法很好地表达的东西,我能够知道没有正确答案的艺术的乐趣。我想一直想来的资料馆也会通知朋友等。谢谢。
次週6月8日(土)は、14時から15時30分に(講演会)「金陽会の作家たち、その素顔」、15時40分から16時20分に「クラシックコンサート」を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
国立汉生病资料馆
开幕致辞 |
开幕致辞 |
(聞き手)木村学芸員と (ゲスト)荒井裕樹さんのトークの様子 |
(聞き手)木村学芸員と (ゲスト)荒井裕樹さんのトークの様子 |
(聞き手)木村学芸員と (ゲスト)荒井裕樹さんのトークの様子 |
(聞き手)木村学芸員と (ゲスト)荒井裕樹さんのトークの様子 |
(聞き手)木村学芸員と (ゲスト)荒井裕樹さんのトークの様子 |
(聞き手)木村学芸員と (ゲスト)荒井裕樹さんのトークの様子 |
闭会致辞 |
闭会致辞 |
【第4波演讲会】
金陽会の作家たち、その素顔 2019年6月8日(土)
●14時 から 15時30分
<講 師>
太田明さん(菊池恵楓園入所者自治会副会長、一般社団法人金陽会理事)
地元・熊本より入所者をお迎えし、戦後の菊池恵楓園の文化活動をふりかえり、金陽会の作家たち1人1人の思い出をとおして、作品の背景にあるものを読み解いていただきます。
●15時40分 から 16時20分
クラシックコンサート
エロイカ・トリオによる木管三重奏のクラシックコンサートを行います。
<演奏者>
井上直哉(ファゴット)、最上峰行(オーボエ)、渡邊一毅(クラリネット)
<会 場>
1階 映像ホール/入場無料/申込不要(定員140名先着順)
举办报告(演讲会“金阳会作家们的真实面目”和古典音乐会)
2019年6月8日(土)、春季企画展 講演会「金陽会の作家たち、その素顔」とエロイカ・トリオによる木管三重奏のクラシックコンサートを開催いたしました。
お話しいただいた太田明さんは、絵画サークル「金陽会」が活動した国立療養所菊池恵楓園の入所者自治会副会長で、一般社団法人 金陽会理事。
講演では、金陽会の“仲間たち”の素顔を、活きいきとした思い出とともにふりかえりながら、絵画作品の創作の背景を語られました。
最後に太田さんは、「彼らにとって、絶対隔離という闇の中で、絵を描くことだけが、この世に生を受けたその自己存在を示す方法であった」としめくくりました。
太田さんの講演に続いて、オーボエ、ファゴット、クラリネットの木管三重奏を演奏してくださったのは、エロイカ・トリオのお三方。
ヘンデルの「水上の音楽」や、モーツァルトのディベルティメント(喜遊曲)などのクラシック曲の他、日本の歌曲「浜辺の歌」や「ふるさと」なども披露してくださいました。
多くのお客様においでいただき、大変感謝しております。ありがとうございました。お客様からいただきましたご意見やご感想を紹介させていただきます。
- 曾多次造访过菊池惠枫园,这次通过企划展首次得知金阳会的绘画,其精彩之处打动了我。通过了解Ota先生的讲座逐一展示的10人的背景,我认为我可以更深入地面对画面。谢谢您给我的宝贵机会。期待3年后惠枫园的社会交流会馆改造。
- 我很了解感兴趣的金阳会的历史、会员们的想法,非常好。让我思考了活着的意义。
- 一边放映企划展的画一边进行说明,我很明白背景了。特别是木下今朝义先生描绘的“集体逃跑”是(废除癞病预防法的) 1996年。谢谢。
- Ota Akira先生非常仔细地解释了每个人的作品及其与那个人的插曲,我能够像疗养院一样了解当时的情况。后半部分的音乐也有乐器的介绍、个人的轶事的介绍,是非常有意义的时间。
- 当我听到太田先生的故事时,我明白了每一张图片中的想法。这种音乐会也不错。不死板的直率的讲述就好了。
本月底(2019年6月30日 (星期日))将举办““人类的恢复”参观了新闻记者〜从与汉生病康复者的相遇〜”讲座。我们正在等待您的参与。
国立汉生病资料馆
开幕致辞 |
开幕致辞 |
太田明さん 講演の様子 |
太田明さん 講演の様子 |
金陽会・絵画作品解説の様子 |
金陽会・絵画作品解説の様子 |
问答 |
问答 |
講演会閉会のご挨拶 |
講演会閉会のご挨拶 |
エロイカ・トリオによる 木管三重奏の様子 |
エロイカ・トリオによる 木管三重奏の様子 |
オーボエ演奏者・最上峰行さん 独奏 |
クラリネット演奏者・渡邊一毅さん 独奏 |
ファゴット演奏者・井上直哉さん 独奏 |
謝辞 |
【第5弾 学芸員による企画展ギャラリートーク】
2019年4月27日(土)、5月4日(土)、5月19日(日)、6月16日(日)、6月22日(土)、7月6日(土)、7月14日(日)、7月15日(月・祝)、7月31日(水)
<第1回>
2019年4月27日(土) 14時 から 14時30分
<第2回>
2019年5月4日(土) 11時 から 11時30分
<第3回>
2019年5月4日(土) 14時 から 14時30分
<第4回>
2019年5月19日(日) 14時 から 14時30分
<第5回>
2019年6月16日(日) 14時 から 14時30分
<第6回>
2019年6月22日(土) 14時 から 14時30分
<第7回>
2019年7月6日(土) 14時 から 14時30分
<第8回>
2019年7月14日(日) 14時 から 14時30分(館蔵資料)
<第9回>
2019年7月15日(月・祝) 11時 から 11時30分(館蔵資料)
<第10回>
2019年7月31日(水) 14時 から 14時30分
【会 場】
2階 企画展示室/入場無料/申込不要
春季企画展「菊池恵楓園・金陽会」の展示解説を開催します。どなたでもご参加ください!
举办报告(策展画廊讲座)
会期中の上記の日程にて、学芸員によるギャラリートークを開催しております。
ごあいさつからはじまり、ハンセン病療養所の絵画サークル「金陽会」のあゆみと名前の由来、仲間との絆などの詳細、そして、10人の作家たちの絵画制作にまつわるエピソードなどを含め、作品の解説を行っております。
大勢のお客様にご参加いただきました。ありがとうございました。お客様からいただきましたご意見やご感想を紹介させていただきます。
- 高校生の時に鹿児島の星塚敬愛園を訪れる機会があり、ハンセン病についてある程度理解していたつもりでしたが、展示と企画展を見て認識を改めました。特に企画展は学芸員の方の解説を聞くことで、自分で見るだけではわからない一枚一枚の絵画に込められた意味や背景が浮かび上がってきました。おそらく学芸員の方の思いが(企画・作品選出等々)強いからこそ訴えかけてくるものがより強くなったのだと思います。説明を聞けて本当に良かったです。同じ人間に生まれたのに、家族ももたされず、学校にも行けず、故郷にも帰れなかった方々の気持ちに少しだけ近付くことができたように思います。と同時に”絵”という表現手法をもたなかった方々の気持ち、差別の上に成り立っていた伝統的な(美しいとされる)日本についても考えさせられました。また勉強し直し、子供達にも伝えていきたいと思います。貴重な機会を本当にありがとうございました。
ごあいさつ |
ごあいさつ |
「静物(入江章子、キャンバス、油彩、1992年)」 コーナーの解説 |
「静物(入江章子、キャンバス、油彩、1992年)」 コーナーの解説 |
「園内風景(入江章子、キャンバス、油彩、1998年)」 コーナーの解説 |
「園内風景(入江章子、キャンバス、油彩、1998年)」 コーナーの解説 |
「遠足(木下今朝義、キャンバス、油彩、1996年)」 コーナーの解説 |
「遠足(木下今朝義、キャンバス、油彩、1996年)」 コーナーの解説 |
「鎖(中原繁敏、キャンバス、油彩、2000年)」 コーナーの解説 |
「鎖(中原繁敏、キャンバス、油彩、2000年)」 コーナーの解説 |
「陽だまり(吉山安彦)」 コーナーの解説 |
「陽だまり(吉山安彦)」 コーナーの解説 |
謝辞 |
謝辞 |
【第六届金阳会绘画馆藏品展】
当館所蔵の金陽会絵画を3日間限定で公開いたします。この機会をお見逃しなく!
2019年7月13日(土) から 7月15日(月)
举办报告(金阳会绘画馆藏品展学艺员举办的企划展画廊讲座)
以“金阳会绘画馆藏品展”为题,馆藏的金阳会的7件作品将在2019年7月13日 (星期六)~15日(周一,节日)的3天限定公开。7月14日 (星期日)和15日(周一,节日)的2天,由博物馆研究员进行了画廊讲座。非常感谢两天都有超过40名的大批客人参加。