事件详细信息
2012.10.01
2012年画廊展览介绍
※活动结束了
生きるって、楽しくって
ハンセン病を生きた山内 定・きみ江夫妻の愛情物語 片野
国がらい予防法違憲国家賠償請求訴訟で敗訴し、患者・回復者に謝罪して10余年、失われた時を取り戻すかのように山内夫妻は生きた。「この世に生をうけてよかったなと思う。女として結婚し、子供ももらい孫も抱けた。子孫を残すことができました。どんなに体が不自由でもなんでも自力でやりたい。いまが青春!」と、すべてを見せてくれた。閉ざされた私生活に2年半密着撮影した記録です。
- 片野田 斉 プロフィール -
報道写真家。東京都東村山市出身。
明治学院大学卒。主に週刊誌でスポーツ、政治、芸能、ニュース現場を経験。
2001年9月11日に起こった米国同時多発テロ事件に衝撃を受けイスラマバードへ。パキスタン、アフガニスタン、パレスチナ、イラクなどの紛争地を取材。
北朝鮮、アメリカ大統領選、中国・河南省エイズ村、山西省炭鉱、四川大地震、北京五輪、ビルマなどのルポルタージュを発表。
2011年東日本大震災を翌日から延べにして4ヵ月取材。
ニューヨークに拠点を置く世界的写真通信社「Polaris Images」メンバー。
震災の写真も欧米主要メディアに掲載される。
片野田齐摄影展举办概要
【開催日時】
2012年9月8日(六) から 9月30日(日)
【会場】
国立ハンセン病資料館 1階ギャラリー 入場料無料
【開館時間】
9時30分 から 16時30分(入館は16時まで)
附带业务信息
在展览期间,我们将按照以下时间表围绕山内Kimi江先生并询问经验。希望参加的人,当天请直接到会场。
【日時】
9月8日(六)22日(周六·节日) 14時 から 15時
【場所】
国立ハンセン病資料館1階 研修室