2025年10月31日

笹川保健財団「ささへるジャーナル」に掲載されました。

10月31日に、公益財団法人笹川保健財団「ささへるジャーナル」に、「ハンセン病患者を苦しめた『重監房』の事実。歴史的な発掘調査資料を通して考える『人権』とは何か」のタイトルで掲載されました。
https://www.shf.or.jp/information/26199

当館黒尾和久部長が、今回の企画展「再論:重監房跡の発掘調査」を中心に、「重監房」とは何か、重監房資料館の目的と設立の経緯等について語ります。
ご覧いただけますと幸いです。