ハンセン病問題に関するシンポジウム～人権フォーラム 2017 in 兵庫～
* L'événement est terminé

Maladie de Hansen et du SIDA à travers des colloques et des pièces de théâtre, et de contribuer à la création d'une société meilleure dans laquelle tous les gens « vivent ensemble » sans discrimination ni préjugés.

「ハンセン病問題に関するシンポジウム」のチラシをダウンロードできます。(PDF:1,228KB)

Aperçu de l'événement

【日時】
2017年2月4日（土）　※入場無料

【開演】
13時から 16時30分（12時30分開場）

【場所】
神戸文化ホール（中ホール）
〒650-0017 兵庫県神戸市中央区楠南4-2-2

【主催】
厚生労働省、法務省、兵庫県、全国人権擁護委員連合会

【共催】
神戸地方法務局／兵庫県人権擁護委員連合会／全国ハンセン病療養所入所者協議会／ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会／ハンセン病違憲国賠訴訟全国弁護団連絡会／HIV人権ネットワーク沖縄／公益財団法人日本財団（順不同）

【後援】
文部科学省、兵庫県教育委員会、神戸市、神戸市教育委員会、沖縄県教育委員会、那覇市教育委員会、兵庫県私立中学高等学校連合会、兵庫県弁護士会、WHO 神戸センター、朝日新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、日本経済新聞社、産経新聞社、NHK、兵庫県看護協会、兵庫県人権啓発協会、兵庫県人権教育研究協議会、兵庫県社会福祉協議会、神戸新聞社、関西テレビ放送、朝日放送、MBS 毎日放送、読売テレビ、サンテレビ、ラジオ関西、Kiss FM KOBE、日本皮膚科学会、日本ハンセン病学会、ハンセン病市民学会、エイズ予防財団（順不同）

【お問い合わせ】
ハンセン病問題に関するシンポジウム事務局（神戸国際ステージサービス株式会社内）
電話：078-230-3310　FAX：078-251-9699
メール：hansen-hyogo@kiss4u.co.jp
受付時間：平日10時から 18時　※12時から 13時を除く

手話通訳あり。要約筆記あり。点訳資料が必要な方はご人数をお知らせください。
定員600名程度、予約不要、どなたでも入場いただけます。
団体（10名以上）での入場は、事前にお問合せください。

programme

Modératrice : Département de radiodiffusion du lycée de l'Université des femmes de Mukogawa

（１）オープニング
親和中学校・親和女子高等学校コーラス部

（２）主催者代表あいさつ
厚生労働省／兵庫県

（３）パネルディスカッション
●コーディネーター
黒尾和久氏（国立ハンセン病資料館学芸部長）

●パネリスト
屋猛司（邑久光明園入所者自治会会長）
宮良正吉（ハンセン病関西退所者原告団いちょうの会会長）
加藤めぐみ（社会福祉法人恩賜財団大阪府済生会ハンセン病回復者支援センターコーディネーター）
大槻倫子（弁護士）
長谷川亜衣加・三河みずき（大手前大学総合文化学部 2年）

(4) Drame
« Ouvrez la porte de la lumière » / Un spectacle émouvant interprété par des enfants d'Okinawa