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No. データ ファイル
1
  • [ID]147
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第1号
  • [発行日付]1993-10-01
  • [執筆者/タイトル]「資料館だより」の創刊にあたって　高松宮記念ハンセン病資料館館長　大谷藤郎／ダミアン像の展示予定／イギリス大使館　ボイド夫人来訪／二か月で二千六百人　多彩な来館者／好評　”資料セット”／ハンセン病の知識／来館者の声　差別は無知から　住民への理解を／雑居部屋／資料館運営委員会／資料館の絵はがき／苦難な歴史を知り　いたたまれない思い／委託販売書籍紹介／来館ご案内

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2
  • [ID]148
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第2号
  • [発行日付]1994-01-01
  • [執筆者/タイトル]謹賀新年／ダミアン像の見方と考え方　高松宮記念ハンセン病資料館運営委員長　成田稔／ダミアン像の展示終わる／母娘巡礼像　資料館へ／来館者　六千人を超す　看護学校など四割は団体／プロミン合成の石館先生来館／「ハンセン病資料館・小笠原登」出版／来館者の声　豊富な資料で学習　作品の中に希望と命／絵はがきが完成　年明け早々に発売へ／東村山五中生　資料館見学の感想／来信　菊池恵楓園　杉野芳武／資料館日誌

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3
  • [ID]149
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第3号
  • [発行日付]1994-04-01
  • [執筆者/タイトル]”母娘遍路像”資料館で開眼式／花見のお客さん　資料館へもどうぞ／全国各地より来館　一日平均44人／ハンセン病に関する公開セミナー開催／全生園、復生病院　戦前の写真展／資料館開館一周年記念シンポジウム　らい予防法　改正問題をめぐって／岡村大三氏の指笛公演／来館者の声　見る物、見る物に歴史を感じる／興味深く見学　これからの看護に活したい／全生園　昔むかし　一万二千枚の写真／来信　ダミアン像と対面　菊池　太田明　資料館日誌

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4
  • [ID]150
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第4号
  • [発行日付]1994-07-01
  • [執筆者/タイトル]高松宮記念ハンセン病資料館一周年記念シンポジウム　らい予防法改正問題をめぐって　欠陥法は共通認識　参加者200人を超す／開館一周年を迎えるにあたって　館長　大谷藤郎／一年間を振り返って　関心を呼ぶイベント／来館者の声　作品に驚きと感動　医療の原点を感じる／北条民雄著”いのちの初夜”発行／一万人目の入館者に花束を贈呈／来信　看護について考える良い機会／団体の交流会／仏像の寄贈

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5
  • [ID]151
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第5号
  • [発行日付]1994-10-01
  • [執筆者/タイトル]来館者四割は団体　患者の歴史に関心／国吉信遺作展　開催　キャンドルサービス、花冠　琉球の思い出など32点／展示品を補充　写真・絵など／北条民雄著”いのちの初夜”再版／来館者の声　興味をもって学習　機会があれば話を／差別や偏見の深さを知る／シンポジウム”らい予防法”皓星社でブックレット／先駆者①　忍性菩薩　1217年～1303年／資料館日誌／

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6
  • [ID]152
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第6号
  • [発行日付]1995-01-01
  • [執筆者/タイトル]イベントとガイドで啓蒙と理解深まる／資料がいつまでも生きていて欲しい　成田稔／資料館西側の畑に花木を移植／年末年始の資料館　休館のお知らせ／団体来館者から300を越す感想文やレポート／雑居部屋の住人　七人にふえる／来館者の声　写真に見ごたえが／先駆者②　一遍上人　1239年～1289年／全生園と資料館　東村山30景に入る

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7
  • [ID]153
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第7号
  • [発行日付]1995-04-01
  • [執筆者/タイトル]恵楓園　待労院　昔むかし写真展　生きぬいた証の数々／ガイドブック「ハンセン病資料館」発行／二周年記念フォーラム　ハンセン病の歴史を探る／”柊の垣はいらない”　出版記念会／ハンセン病の歴史を世に伝えることが必要／全生園の人々から学ぶ　百人の百とおりの新聞／来館者の声　医学の進歩素晴らしい／先駆者③　テスト・ウィード神父　1873年～1891年／

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8
  • [ID]154
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第8号
  • [発行日付]1995-07-01
  • [執筆者/タイトル]高松宮記念ハンセン病資料館二周年記念フォーラム　「ハンセン病の歴史を探る」らい予防法はまだ生きている／予防法に深い関心　各地から350人参加／予防法をめぐる動き　廃止、新法制定を／資料館二周年のあゆみ　延２７１団体が来館／映画「あつい壁」を見て　埼玉大学教養学部　成田恵子／精神団体と交流会／来館者の声　修道女の献身に感動／先駆者④　コール神父　1873年～1891年

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9
  • [ID]155
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第9号
  • [発行日付]1995-10-01
  • [執筆者/タイトル]予防法見直し検討会　全療協の要望を聴く／資料館で第2回　精神障碍者との交流会／第19回夏期大学　資料館見学交流会も／入館者二万人目　駿河の婦長さん／ハンセン病特別展示室／映画制作　生きぬいた証を後世に／病気の差別に立腹している／資料館でテレホンカード／全医労が請願活動／来館者の声　資料館のＰＲを／先駆者⑤　マリアの宣教者五人の修道女　1898年～

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10
  • [ID]156
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第10号
  • [発行日付]1996-01-01
  • [執筆者/タイトル]転機の年　資料館運営委員長　成田稔／らい予防法　廃止に　厚生省の検討会が報告書／来年の通常国会へ／入所者らに反省表明へ　森井厚相が意向／ハンセン病資料館　1995年のあゆみ／回春病院百周年　熊本で記念事業／「柊のトゲ」が特選　東京都作文コンクール／”しあわせの風見鶏”熊本日日新聞が連載／ハンセン病の歴史を　人権尊重の教訓に／先駆者⑥　コン・ウォール・リー　1857年～1941年／来館者の声

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11
  • [ID]157
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第11号
  • [発行日付]1996-04-01
  • [執筆者/タイトル]偏見差別の根源「らい予防法」廃止へ　遅すぎた人権回復　らい予防法の廃止に関する法律案の概要／「らい予防法」関連年表／衆議院厚生委員会一行　納骨堂献花と資料館視察／三周年記念シンポジウム　これからをどう生きるか／作文（評論）募集　”らい予防法”廃止について／見えない壁を越えて　映画制作募金の訴え／先駆者⑦　ミス・ハンナ・リデル　1855年～1932年／邑久光明園・大島青松園　昔むかし写真展　5月～6月

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12
  • [ID]158
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第12号
  • [発行日付]1996-07-01
  • [執筆者/タイトル]三周年記念シンポジウム「これからをどう生きるか」　21世紀は共生社会を　336名が参加／自主映画「見えない壁を越えて」制作資金募金にご協力を！／予防法廃止の波紋／昔むかし写真展　光明園よりバスツアー／来館者の声　予防法廃止を喜ぶ／評論　予防法廃止について　入選三篇決まる／図書利用の皆さまへ　閲覧は申請手続きを／先駆者⑧　ミス・エダ・ライト　1870年～1950年／新刊紹介　らい予防法　廃止の歴史／らい予防法　44年の道のり

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13
  • [ID]159
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第13号
  • [発行日付]1996-10-01
  • [執筆者/タイトル]韓何雲の詩像を絵画に　趙昌源絵画展　小鹿島の光と影／商工会がフェスティバル　資料館も2日間で656人／大阪ＨＩＶと研修交流会／ハンセン病疫学会　回復者三人が訴え／シンポジウムブックレット　十月末に発行予定／ＩＤＥＡ一行全生園へ　国際的な連帯を訴える／ＩＤＥＡ（アイデア）共生・尊厳・経済的向上のための国際協議会／入館者３万人に　団体客ふえる／ハンセン病学会　パンフ作成と要請／映画制作委員会開かれる　制作のための募金は目標達成／先駆者⑨　光田健輔　1876年～1964年／来館者の声　多くの人の来館を

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14
  • [ID]160
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第14号
  • [発行日付]1997-01-01
  • [執筆者/タイトル]ハンセン病資料館の将来を思う　資料館運営委員長　成田稔／本年もどうぞよろしくお願い申し上げます　資料館館長　大谷藤郎／ハンセン病資料館一年（96）のあゆみ／日活「愛する」出演者　理解のために資料館へ／社会復帰を支援する調査検討会設置／慰廃園回顧展　3月1日より開催／来館者の声　作品はどれも素晴らしい／先駆者⑩　網脇龍妙　1875年～1970年／無菌地帯／

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15
  • [ID]161
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第15号
  • [発行日付]1997-04-01
  • [執筆者/タイトル]記録映画　見えない壁を越えて　声なき者たちの証言　完成　予防法廃止一周年　試写会に750人／好善社・慰廃園　回顧展　120年間の貴重な資料／大阪人権博物館で「病と隔離」展／バス停改名される「ハンセン病資料館」／復権元年記念集会での肖像画を贈る／日活映画「愛する」試写会行われる／昔むかし写真展　今年は松丘と長島／ある群像／来館者の声　学校教育で啓発を／先駆者⑪　中條資俊　1872年～1947年

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16
  • [ID]162
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第16号
  • [発行日付]1997-07-01
  • [執筆者/タイトル]見えない壁を越えて　声なき者たちの証言　資料館四周年記念　記録映画会に500人／感想文　素晴らしい記録映画　人権守る新法に／長島療友ら26名が見学　昔むかし写真展／所在市町村連絡協議会　東京で9年度総会／日本ハンセン病学会　会長、幹事が総辞任／資料館駐車場で観桜のコーラス会／真言宗智山派高僧が母娘遍路像供養／先駆者⑫　河村正之　1878年～1933年／第20回夏期大学　八月に全生園で再開

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17
  • [ID]163
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第17号
  • [発行日付]1997-10-01
  • [執筆者/タイトル]「らい予防法」廃止のあとに／ＷＨＯ国連本部でマルチメディア展／全国ハンセン病療養所所在市区町村連絡協議会　立川で総会　決議／来年日本で国際交流会議　ＩＤＥＡ準備会／第20回夏期大学　全国より24人参加／資料館四万人目は八王子の中村さん／来館者の声　明治・大正・昭和の歴史／先駆者⑬　村田正太　1884年～1974年／雑居部屋に枕屏風／資料館英訳リーフ／人生に絶望はない

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18
  • [ID]164
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第18号
  • [発行日付]1998-01-01
  • [執筆者/タイトル]開館五周年を節目に　歴史の重みを問うもの　高松宮記念ハンセン病資料館館長　大谷藤郎／謹賀新年　資料館運営委員長　成田稔／資料館一年（97）のあゆみ／来館者の声　社会啓蒙に資料館の意義／講演会「偏見・差別を越えて」　「花に逢はん」からの話に感動！／先駆者⑭　服部けさ　1884年～1924年／生命倫理研究フォーラム

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19
  • [ID]165
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第19号
  • [発行日付]1998-04-01
  • [執筆者/タイトル]人間の尊厳回復と共生を目指す国際交流会議　らい予防法廃止を記念して　海外から九人招聘　6月20日・砂防会館で／資料館五周年記念行事は秋に　写真、絵画展、記録集など／栗生楽泉園・里塚敬愛園　思い出の写真展　5月2日～6月30日／ハンセン病文学全集／来館者の声　開館時間を長くして　一度は訪問すべき所／第15回国際らい会議　9月に中国北京で／先駆者⑮　三上千代　1891～1978／

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20
  • [ID]166
  • [タイトル]資料館だより
  • [号数]第20号
  • [発行日付]1998-07-01
  • [執筆者/タイトル]らい病予防法廃止記念　ハンセン病回復者の国際交流会議　人間と尊厳と共生を目指して　砂防開館に700人「東京宣言」採択／東京宣言／趙昌源絵画展／ＩＤＥＡな家具ｒ全生園で交流会　四団体と理解の話合い／ハンセン病医学夏期大学講座／「アイデア展」／栗生楽泉園・里塚敬愛圓　思い出の写真展／先駆者たち⑯　永田良吉　1886～1971／資料館五周年記念展／定着村より来館

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