ハンセン病体験講話

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仮)ハンセン病回復者の体験談を聞いてみませんか?

仮)国立ハンセン病資料館では、多磨全生園入所者や退所者をお招きし、体験談を中心とした講話を不定期で開催しています。当事者の体験談を通して、ハンセン病問題への理解をより深めていただければ幸いです。
皆さまのご来場をお待ちしております。

仮)今後の予定

仮)現在、国内で新型コロナウイルス感染症の感染者が増加しております。ハンセン病体験講話は高齢である回復者をお招きしてのイベントであり、感染した場合の重症化も懸念されます。当面、新型コロナウイルス感染症の感染予防のために「ハンセン病体験講話~ハンセン病回復者の体験談を聞いてみませんか?~」の開催を見送らせていただきます。参加を検討しておられました皆さまにおかれましては大変申し訳ありませんが、何卒ご了承いただきたく存じます。

夏期セミナー 開催レポート

第10回オンラインミュージアムトーク2021受付中!

第10回ミュージアムトーク2021受付開始しました

隔離のなかの食

講師 西浦直子 (にしうら なおこ 国立ハンセン病資料館学芸員)

隔離政策下の療養所では、食材の生産や配食は患者作業によって行われていました。一方で、食は生命維持と回復の手立てとしてだけでなく、味覚や嗅覚が侵されることの少ないハンセン病患者・回復者にとって数少ない、切実な悦びでもありました。
この回では、食をめぐるしくみの変遷や、食を通して垣間見える患者・回復者の思いについて、館蔵資料などを通してお伝えします。

開催概要

  • 2021年12月18日(土)14:00~15:30(予定)zoom配信
  • 事前申し込み制 : 定員100人(申込先着順)
  • 参加申し込み受付期間 : 2021年11月27日(土)のトーク終了時~ 12月17日(金)17:00まで(定員に達し次第締め切ります)
  • 当日の受付開始時間 : 13:45

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お申し込みの流れ

  1. 下の申し込みボタンをクリックし、「個人情報の取り扱い」ページに移動します。
  2. 「個人情報の取り扱い」ページで、お名前やメールアドレスなどの個人情報入力についてご確認ください。同意すると申し込みページに移動します。
  3. 申し込みページにて必要事項を記入のうえ事前登録を行ってください
  4. ご登録いただいたメールアドレス宛に、当館より申し込みの確認メールをお送りします。こちらで申し込み完了です。このメールに、当日のご参加の必要事項が記載されていますので保管をお願いします。また開催前日にも申し込み確認メールを送信しますので、内容をご確認ください。
    ※このメールアドレスは配信専用です。返信しないようお願いいたします。
  5. 当日、開始時間前に「4.」のメールの「ここをクリックして参加」からご参加ください。
  6. お申し込みをキャンセルされる場合、「4.」のメールの「キャンセル」からお手続きください。

参加を申し込む

受付期間 2021年11月27日(土)のトーク終了時~ 12月17日(金)17:00まで(定員に達し次第締め切ります)

※申し込み時に取得した参加URLを、第三者と共有することはご遠慮ください。

 

注意事項

オンライン配信イベントにご参加いただくにあたり、こちらの注意事項を必ずお読みください。

  • zoomのウェビナー機能によるライブ配信です。ご参加には安定した通信環境とインターネットに接続したパソコンやタブレット、スマートフォンが必要になります。
  • 円滑なご参加のために、事前に「ミーティング用Zoomクライアント」をインストールしておくことをお勧めします。なおスマートフォンで参加される場合は必ずZoomアプリをインストールしておく必要があります。インストールはこちらをご参照ください。
  • すでに「ミーティング用Zoomクライアント」をインストールされている方も、セキュリティ上、最新バージョンにアップデートされることをお勧めします。
  • 本イベントでは、皆さまのお顔やお名前が配信画面に映ることはありません。
  • 本イベントのお申し込みでいただいた個人情報は、イベント開催以外の目的には使用しません。また一定期間経過後は適切に廃棄します。
  • 質疑はZoomウェビナーの「Q&A」画面で行う予定です。いただいたご質問全てにお答えできない場合がありますのでご了解ください。
  • チャット画面にてアンケートURLをお知らせしますのでご協力をお願いします。
  • 本イベントの録音録画はご遠慮ください。終了後、編集のうえ当館YouTubeチャンネルにて配信する予定です。
  • URLを他の参加希望者と共有されることはご遠慮ください。お手数でも御本人もしくは代理の方からのお申し込みをお願いいたします。
  • 申し込みの確認メールが届かない方は、当館からのメールが受信拒否設定になっていないか、また、お申込み時に正しいメールアドレスを登録されているか、ご確認ください。
    お申込み時に登録していただいたメールアドレスの不備によりイベントURLが送信できない場合、こちらでの対応はできかねますので、お間違いのないようにお願いします。
  • 必要に応じて主催者から直接メールや電話をさせていただく場合があります。
  • ご視聴の通信環境の悪化やアプリの障害などにより、配信が途切れた場合はこちらでは対応できません。あらかじめご了承ください。

 

お問い合わせ

国立ハンセン病資料館 ミュージアムトーク担当 mt@hansen-dis.jp

※休館日およびイベント当日12時以降はご対応できません。事前にお問い合わせください。

国立ハンセン病資料館 2021年度 「ハンセン病と人権」セミナー

国立ハンセン病資料館 2021年度 「ハンセン病と人権」セミナー

今年度は、長年にわたり国際法学者、人権教育の専門家としてご活躍されている坂元茂樹氏と家族訴訟で副団長を務められている黄光男氏から、教育の場でハンセン病問題を通して伝えたい人権課題についてお話いただきます。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

【開催日時】
2021年12月11日(土) 13時30分~15時

【当日のYouTubeアドレス】
https://youtu.be/YEsx3uxqsQM

プログラム

講演「学校でハンセン病問題を伝えるにあたり」
 坂元茂樹 氏((公財)人権教育啓発推進センター理事長)

講演「ハンセン病回復者の家族として今伝えたいこと」
 黄光男 氏(ハンセン病家族訴訟原告団副団長)

質疑応答

当館YouTubeチャンネルにてオンライン配信いたします。
※当日、会場は準備しておりません。視聴無料。事前申込不要。



講師ご紹介

坂元茂樹(さかもと しげき)氏

(公財)人権教育啓発推進センター理事長、(公財)世界人権問題研究センター所長、神戸大学名誉教授。
国連人権理事会諮問委員会 委員、国際法学会代表理事、国際人権法学会理事長、日本海洋政策学会会長等を歴任。
ハンセン病、部落差別解消推進法、ヘイトスピーチ等の差別問題に取り組む。
黄光男(ファン グァンナム)氏

1955年大阪府吹田市で在日朝鮮人二世として生まれる。
1歳の時に母親と姉がハンセン病を発病、岡山の療養所に隔離され、本人は岡山市内の福祉施設で育つ。
1964年家族5人が社会復帰し、尼崎で暮らす。
尼崎工業高校卒業後、尼崎市職員に採用。ハンセン病の親のことを長らく語らなかった。
2016年2月、「ハンセン病家族訴訟原告団(あじさいの会)」の副団長となる。尼崎市在住。



【お問い合わせ】
国立ハンセン病資料館 事業部 社会啓発課
TEL 042-396-2909 FAX 042-396-2981
住所 〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
URL  https://www.nhdm.jp/

【開催のご案内】オンラインミュージアムトーク2021-2022

【開催のご案内】オンラインミュージアムトーク2021-2022

 国立ハンセン病資料館では、ハンセン病問題への理解を多角的に促すために、当館学芸員(職員)と外部講師による連続セミナー「オンラインミュージアムトーク」を継続して開催いたします。
 今回は療養所の中の食について(2021年12月)、初めて撮影クルーが入る当館図書室のツアー(2022年3月)、さらに国立療養所沖縄愛楽園の婦人会についての報告(2022年2月)となります。
 12月18日(土)開催「隔離のなかの食」西浦直子(当館学芸員)の受付開始は11月27日(土)実施の「国立ハンセン病資料館収蔵庫ツアー・資料管理の現場から」橋本彩香(当館学芸員)の開催終了後となります。皆様のご参加をお待ち申し上げます。


【お問い合わせ】
国立ハンセン病資料館 ミュージアムトーク担当 mt@hansen-dis.jp
※休館日およびイベント当日12時以降はご対応できません。事前にお問い合わせください。

ギャラリー展 帆船「豊丸」

ギャラリー展 帆船「豊丸(ゆたかまる)

帆船「豊丸(ゆたかまる)」によせて ―ハンセン病患者・回復者の家族をめぐる現状―

 近代日本のハンセン病隔離政策は、患者・回復者だけでなくその家族にも大きな被害を与えました。患者の収容を進めるために官民一体となって行われた無らい県運動は、ハンセン病は恐ろしい伝染病であるという間違った認識を広めました。また患者が隔離され、住んでいた家が真っ白になるまで消毒されていく様は、人びとにハンセン病に対する恐怖心を植え付け、患者の排除に駆り立てました。

 患者とその家族は、厳しい差別に直面しました。家族が収容されたことが伝わって仕事を辞めさせられたり、井戸を使わせてもらえなくなったり、子どもが学校から通学を拒否されるなど、地域での生活自体が成り立たなくなるようなこともありました。加えて、隔離政策の前から続く「ハンセン病は遺伝病である」との誤解によって、患者の家族への差別、特に婚姻をめぐる差別と排除が続きました。

 こうした差別がある限り、患者は、治っていても家に帰ることは困難でした。家族が差別されるのを防ぐため、患者・回復者は生きていることさえも隠し、一方で家族は、身内に患者がいることをひた隠しにして生きてきたのです。

 現在もこのような状況はなくなっていません。回復者には、家族から理不尽な扱いを受けることへの苦悩がある一方で、自分の存在が家族を苦しめているという思いがあります。また家族にとっても、差別を受けたことへの不満がある一方で、患者となった親、子ども、兄弟姉妹に冷たい仕打ちをしなければならないことへの罪悪感を持つ人が少なくないのです。

 帆船「豊丸」は、そうした苦しみの中を生きてきた回復者とその家族の姿を伝えるものです。誤った感染症対策によって、患者・回復者とその家族が、望まれる関係の構築を阻まれ、双方が深刻な被害を受けたこと、その被害は今も続いていること、そして私たちがこの問題にどのように向き合うのかということについて、皆さまに考えていただくきっかけになれば幸いです。

2021年11月
国立ハンセン病資料館

開催概要

  • 会  期:2021年11月6日(土)~2022年2月6日(日)
  • 会  場:国立ハンセン病資料館 1階 ギャラリー
  • 休 館 日 :月曜日、および国民の祝日の翌日/年末年始
  • 観覧無料

  • ※開館時間については「ご来館のみなさまへ」をご覧ください。

ミュージアムトーク2021(第9回オンライン開催)

ミュージアムトーク2021(第9回オンライン開催)

国立ハンセン病資料館収蔵庫ツアー・資料管理の現場から

講師 橋本彩香 (はしもと あやか 国立ハンセン病資料館学芸員)

国立ハンセン病資料館の重要な役割のひとつとして、ハンセン病問題に関する資料の収集保存があります。
今回は収蔵庫から膨大な資料の一部を紹介すると共に、資料管理の実践と工夫についてお話します。

開催概要

  • 2021年11月27日(土)14:00~15:30(予定)zoom配信
  • 事前申し込み制 : 定員100人(申込先着順)
  • 参加申し込み受付期間 : 2021年10月23日(土)のトーク終了時~ 11月26日(金)17:00まで(定員に達し次第締め切ります)
  • 当日の受付開始時間 : 13:45

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ミュージアムトーク2021の告知PDFはこちら

開催報告は後日掲載予定です。

 

お問い合わせ

国立ハンセン病資料館 ミュージアムトーク担当 mt@hansen-dis.jp

※休館日およびイベント当日12時以降はご対応できません。事前にお問い合わせください。

夏期セミナー一覧はこちら

問い合わせ先
国立ハンセン病資料館事業部事業課 担当:学芸員 田代学b
〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13b
TEL:042-396-2909 / FAX:042-396-2981

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