語り部活動は国立ハンセン病資料館の教育啓発活動の一つです。ハンセン病の回復者が自らの体験を一般市民に語りかける場として設けられました。
語り部の紹介 |
平沢保治(ひらさわ やすじ)さん 1927年生まれ 14歳の時、多磨全生園に入所。 現在 国立ハンセン病資料館運営委員、多磨全生園入所者自治会前会長 |
再生時間 36分34秒 |
お話の目次 |
第1章:ハンセン病はどんな病気か? |
第2章:全生園の生活 |
第3章:特効薬プロミンの出現 |
第4章:自由と平等をもとめて |
第5章:平沢さんへの質問 |
第6章:みなさんへのメッセージ |