資料館からのお願い
資料館からのお願い
当館は、ハンセン病回復者が自ら設立した博物館です。ハンセン病患者・回復者が生きてきた証を収集保存・展示し、わたしたちの社会に同じ過ちがくりかえされないことを願って活動しております。
大切な資料をまもり、伝えていくために、資料館にお越しの皆さまには次のことを守ってくださいますよう、お願いします。お問い合わせ TEL042-396-2909(国立ハンセン病資料館 管理部)
喫煙はご遠慮ください
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館内は全面禁煙です。
飲食はご遠慮ください
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飲食はご遠慮ください。
冷水器は、1階ロビー1の奥のロッカー付近にありますのでご利用ください。館内フロアマップはこちら※新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環で当面の間、使用を中止しています。
展示室での撮影はご遠慮ください
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展示室での撮影はご遠慮ください。見学風景などの撮影をご希望の場合は受付にて所定の用紙にご記入をお願いします。展示資料の撮影については、事業課にご相談ください。
展示資料にはさわらないでください
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展示資料は大半が実物で、複製も壊れやすいものばかりです。資料が汚れたり壊れたりする危険がありますので、さわらないでください。さわってもよいものには表示があります。
館内では走らないでください
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人や、展示ケースなどにぶつかると危険です。資料を壊してしまう原因にもなりますので、ゆっくり歩いて見学してください。
館内では大声を出さないでください
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館内に見学に来ているみんなが気持ちよく利用できるように、静かに見学してください。
傘は持ち込まないでください
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展示室や図書室の資料や本がぬれたり傷ついたりしないよう、またまわりの人が嫌な思いをしないよう、正面入口にある傘立てを利用してください。
ペットを連れての入館はご遠慮ください
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虫を連れてきてしまったり、毛が抜けたりするおそれがあるため、ペットを連れての入館はご遠慮ください(盲導犬や介助犬などの補助犬を除く)。館内でのお預かりもできません。
危険物、火気のお持ち込みはご遠慮ください
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館内への危険物、火気の持ち込みは火災などの原因になりますのでお控えください。